症例概要
- 年齢 80代
- 性別 女性
- ステージⅣ
- 肺と腹腔内転移あり
- 糖尿病合併
- 治療不可にて、余命宣告とともに、緩和医療を勧められた
ご相談の経緯とご提案
相談に来られたのは、患者様の息子さんでした。患者様は、まだ元気で、日常生活も問題なく出来ており、食事もしっかり摂れている。まだ治療を諦めるには早い気がするとのことでした。
我々が行う光免疫療法は、患者様の免疫状態がポイントとなります。食事がしっかり摂れていて、日常生活が問題なく自立されている方は、比較的免疫状態が高い水準に保たれていることが予想されますので、早い段階での光免疫療法開始を勧めさせていただきました。
九州在住の方で、東京まで来院いただくのがネックではありましたが、ご本人さんの強い意志もあり、来院いただき、治療を進めることとなりました。
患者様からは、「余命3ヶ月と言われたが、1年は生きて見返してやりたい!」という言葉をいただきましたので、私もその期待に答えられるよう、全力でサポートさせていただきたいと思います。



















